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自律神経失調症|長野鍼灸治療院は亀岡市にある腰痛・神経痛治療専門鍼灸院です。

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〒621-0851 京都府亀岡市荒塚町2丁目4-17 2F

自律神経失調症Dysautonomia

腰痛外来

自律神経の乱れが原因の様々な症状はお任せ下さい!

 鍼灸治療は、自律神経の乱れを整える最も効果のある治療法の1つです。
また、薬のように副作用もなく、自分で自律神経をコントロールできるように促してあげる治療法でもあります。

 もともと、鍼灸治療は馴染みのない方がほとんどかもしれません。そして、肩こりやひざの痛みなど、お年寄りや痛みに対しておこなう治療だと思われる方も多いのではないでしょうか。

 しかし、鍼灸治療は、本来、自律神経の働きを意図的に整えることができる治療法です。
 WHO(世界保健機関)の伝統医学部門、鍼灸に関する報告書の「臨床試験によって有効性が証明された」という疾患・症状には、うつ症状、頭痛、頚部痛(首の痛み)、腰痛、吐き気、低血圧、高血圧などが明記されています。また、頭痛に対しては、日本頭痛学会のガイドラインの中で最も効果のある治療法の一つとして鍼灸治療があげられています。

そして、腰痛では日本人が抱える2大症状の一つで、腰痛の85%は原因不明であり、その原因はストレスなどによる自律神経の乱れが大きく関わっているとわかってきました。


自律神経失調症に対する鍼灸治療の効果

 鍼灸治療は、自律神経失調症に対してなぜ効果があるのか?
1つの答えとして、わかりやすい研究結果があります。

 自律神経の機能は、呼吸、体位(あおむけ、横向き、座っている状態、立っている状態)、刺激方法、刺激の場所によって変化します。この性質を利用して一定の法則で鍼灸治療をおこなうと、自律神経機能の乱れが改善され、正常に働くようになります。自律神経の機能が整うといっても漠然として理解できないと思いますので、鍼灸治療の効果を少しあげさせていただきます。


  • 鍼灸治療の効果 1.心拍数の減少
  • 鍼灸治療の効果 2.腰の動きが柔軟になる
  • 鍼灸治療の効果 3.冷え症が改善する
  • 鍼灸治療の効果 4.胃の動きが活発になる

自律神経とは

 自律神経とは、心臓を動かしたり汗をかいたり、自分の意思とは関係なく、刺激や情報に反応して自動的に働き体の機能をコントロールしている神経です。

 自律神経は、手や足のように自分の意志で動かせるものではなく、体の動きに合わせて脈拍、血圧、体温を調節する、食べ物を消化する、老廃物を排泄するなど人間が生きていくうえで重要な働きを24時間してくれる神経です。

 自律神経には、2つの神経があります。
 1つは、交感神経です。交感神経とは、活動している時、緊張している時、ストレスを感じているときに働く神経です。
 二つ目は、副交感神経です。副交感神経とは、リラックスしている時、休息している時、眠っているときに働く神経です。

 この2つの自律神経は普段、シーソーのようにバランスをとりながら働いて健康を維持しています。


自律神経失調症とは

 自律神経失調症とは、自律神経の働きが乱れ、心や体に不調があらわれた状態のことです。
症状としては、吐き気、めまい、肩こり、頭痛、多汗、全身倦怠感、手足のしびれ、動悸、不整脈、不眠、頻尿など様々で、人によって症状が違います。独立した病気としては存在していませんが、一般的に、問診、除外診断、自律神経機能検査、心理テストの検査をおこなった結果


  • 全身の倦怠感やめまいなどの不定愁訴がある
  • 器質的疾患(病変)や精神障害がない
  • 自律神経機能検査で異常がみとめられる

の3つが該当した場合、自律神経失調症と診断されます。


近年注目されている気象病

 人間は、自分以外の環境の変化に反応して自律神経の変動も起こります。
よくある例としては、雨降り前になると古傷が疼くなどのものです。雨が降るということは、気圧が低くなり体に影響を及ぼすということです。特に気圧配置が細かく気圧の差が激しい台風や、雷が落ちる直前に極端に気圧が低くなる時には影響力は強くなります。また、同様のことが、生物時計でいうところの、概潮汐リズム(12時間単位の潮の満ち潮がひく)そして、この潮汐リズムが概月リズム(満月から新月のサイクル)によってさらに大きく変化し人間の体に影響を与えます。この他にも、季節の変化がある概年リズムなどもあります。

 近年、注目され、その原因まで解明されてきているのが気象病です。気象病とは、天気の変化で起こる不調の総称となります。

気象病には、大きく分けて二つあります。一つは、めまい、肩こり、イライラといった不定愁訴。検査しても特段原因が見つからないことが多く、普段から交感神経と副交感神経からなる、自律神経が乱れがちな人に症状が出やすい傾向にあります。

 もう一つは片頭痛や関節痛など、持病が悪化するパターンだ。気象病の中でも、これら痛みを伴うものは特に「天気痛」と呼ばれています。昔から、天気が崩れる時、雨が降る前になると、持病や古傷が疼くと訴えやすいものです。

 気象病の引き金になるのは、気圧、気温、湿度変化。特に影響が大きいのは気圧で、梅雨や台風の時期は注意が必要です。



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